機内の禁煙にご協力お願い申し上げます。

機内は密閉された特殊空間です。飛行中は火災が発生しても、機外に脱出することができません。安全運航のために、喫煙をはじめとする火気は絶対に使用されないようお願いします。
特に化粧室は内部で異常が発生した場合に、外部から気付きにくい空間です。また、紙類など易燃性のものが多くあるので、火災発生については万全の防止策をとることが求められています。このため、化粧室内には感知器の設置が義務付けられています。感知器は、煙や熱などに反応して客室内に警報音を発します。機長の判断で最寄り空港への緊急着陸や出発空港への引き返しなどの措置をとることもあります。


法令に基づき、機長から止めるよう命令されたにもかかわらず、「化粧室内で喫煙する」行為を引き続き行ったり、繰り返した場合には50万円以下の罰金が科せられることとなりました。

Q.
なぜ禁煙なの?
A.
飛行機という密閉された空間では、においや煙の完全分煙化は不可能です。機内は公共の場であり、お客様同士のトラブルを防ぎ、楽しい旅をお楽しみいただくために、機内は全席禁煙とさせていただきます。皆様のご協力をお願いいたします。
Q.
どうして座席の肘掛や化粧室に灰皿があるの?
A.
航空機の製造にあたっては、灰皿の設置が義務付けられています。この規定は以前は機内での喫煙が可能だったためです。当社ではタバコを吸うために用意しているのではありません。
Q.
化粧室内で喫煙すると?
A.
化粧室内での喫煙は紙類などの燃えやすいものが多くあり非常に危険です。またトイレは一般的な水洗式のものとは異なり、吸引式となっていますので、火のついたタバコを捨てると火災に至るおそれがあります。また化粧室内で喫煙されますと、感知器が作動し、緊急着陸などの措置をとらさせていただきますので、他のお客様に多大なるご迷惑をおかけすることとなります。決してタバコをお吸いにならないようにお願いいたします。もし火災や異臭にお気づきになりましたら、客室乗務員にお知らせください。